
【子連れハワイ2026・中編】モアナ・サーフライダー宿泊記|100ドルクレジットの使い道とワイキキビーチの注意点
ワイキキでホテルを2軒はしごしてみました。
前半の2泊はシェラトン・プリンセス・カイウラニ。
そして後半の2泊は、ずっと泊まってみたかったモアナ・サーフライダーです。
前編はこちら
→ 【前編】ANAカウチシートとシェラトン宿泊記
シェラトンからモアナまでは、歩いて数分です。
プールを抜けると、もう目の前がモアナ。
大きなスーツケースを2つ引きずりながら、プールサイドを歩いてホテルを移動しました。
プールでくつろいでいる人たちの横を、スーツケース2個で通過する日本人家族。
今思うと、ちょっと迷惑だったかもしれません……。
それでも、ホテルを移動した瞬間に雰囲気がガラッと変わるのは面白かったです。
そして2泊してみて思ったのですが、モアナは「ワイキキのホテルに泊まる」という体験そのものを楽しみたい人には、かなり満足度が高いホテルでした。
1. お部屋は広くて、インテリアがかなり好みでした
今回もアーリーチェックインができました。
チェックインしたのは11時半くらいです。

広くてインテリアがかわいいお部屋
目立ったアップグレードやレイトチェックアウトはありませんでしたが、案内されたお部屋に入ってみると、かなり広い。
そして、インテリアがかわいいです。
改装済みのお部屋だったので、古さを感じるというより、クラシックな雰囲気を残しながらきれいに整えられている感じでした。

パーシャルオーシャンビュー
今回は11階のパーシャルオーシャンビューです。
海は「ちょっと見える」というくらいでした。
それでも、部屋から海が見えるだけで、ハワイに来た感じはありますね。
今思うと、ここはオーシャンビューにしてもよかったかもしれません。
というのも、今回かなりお部屋でテイクアウトを食べたからです。
海を眺めながら食べていたら、同じご飯でももう一段おいしく感じられた気がします。

ベッドとサイドテーブル
ちなみに、お部屋から隣のアウトリガーを見ると改装工事中でした。
ラナイにトイレがずらっと並んでいるのが見えて、ちょっと面白かったです。
2. 水回りは「新築」ではないけれど、十分きれいです
水回りはシェラトンと似ています。
「昔からあるものを、きれいに整えた」という印象です。

洗面所・シャワー・トイレ・シャンプー
新品ピカピカという感じではありませんが、普通に快適に使えました。
冷蔵庫もしっかり冷えます。
アメニティはウエスティンのボディローションと手洗い石けんでした。

コーヒーのカプセル・ウエスティンの石けんとボディローション・いただいたボディクリーム
そして、シェラトンとの違いとして嬉しかったのが、バスローブとポットです。
コーヒーメーカーはカプセルタイプで、カプセルも用意されていました。
ただし、スリッパはありません。
ここはシェラトンと同じでした。
3. ロビーのバニヤンツリーは、やっぱりいいです
ホテル内の売店もかなり充実しています。
飲み物やお菓子だけでなく、日用品もあるので、ちょっとした買い物ならホテル内で済ませられます。

売店。お土産・お菓子・お水約300円・お気に入りのお店
お水は1本300円くらい。
ハワイ価格ですね……。
ハワイグッズもたくさん並んでいて、見ているだけでも楽しいです。

バニヤンツリー
そして、モアナといえば、やっぱりバニヤンツリー。
YouTubeなどで何度も見ていた景色を、実際に見ることができました。
鳥の声が聞こえて、ロビー周辺なのにかなり気持ちがいい。
子どもはロビーにあった揺れる椅子を気に入って、ずっとゆらゆらしていました。
勢いよく揺れすぎて、見ているこちらが少し心配になるくらいでしたが……。

モアナのプール・ロビーの揺れる椅子・お隣のロイヤルハワイアン・お部屋から見えた改装中のアウトリガー
こういう「ホテルにいるだけで楽しい」という感じは、モアナの魅力だと思います。
4. 1日100ドルのホテルクレジットは、子連れ旅行と相性がよかったです
今回モアナを予約した理由の一つが、1日100ドルのホテルクレジットが付くプランでした。
ホテル内のレストランなどで使えるクレジットです。

ビーチバー
子連れ旅行では、ホテル内で食事を済ませられるだけでもかなり助かります。
今回はビーチバーを利用しました。
ハワイに着いてからずっと体調があまりよくなかったので、ようやくテイクアウト以外のものを食べられたのが嬉しかったです。
雰囲気もよかったです。
夜にも来てみたかったのですが、子どもがお疲れだったので断念しました。
今回頼んだものはこちらです。
1ドル約160円で計算しています。
- イチゴ・パイナップル・バナナスムージー2つ:約8,000円
- 大盛りポテト付きハンバーガー:約5,000円
- ポキ丼:約4,500円
- ガーリックポテトフライ:約2,000円
こうして並べると、なかなかの金額ですね……。
ハワイの物価、恐るべしです。

スムージー・ハンバーガー・ポキ丼・ガーリックポテト
一番気に入ったのはガーリックポテト
ポキは少しピリ辛でした。
子どもはあまり食べられず、ポテトばかり食べていました。
そのポテトが、めちゃくちゃおいしかったです。
特にガーリックポテトは絶品でした。
夜にテイクアウトした枝豆もけっこう辛くて、お酒が進みます。
ポキと一緒に頼んだナチョスもピリ辛で、かなりボリュームがありました。
そして、スムージーは量が多いです。
どれもおいしかったのですが、一人1杯ずつ頼んだら、子どもはほとんど飲めませんでした。
ここは次回なら考えます。
一度に全部頼まないほうがいいです
これは子連れの方にはおすすめしたいです。
一品一品のボリュームがあるので、最初から全部注文しないほうがいいです。
スムージーだけでも、かなりお腹にたまります。
一度に全部頼むより、まず少し注文して、お腹の具合を見ながら追加するほうがよさそうです。

お水と、最終日のテイクアウト
食べきれなかったものは、持ち帰り用のボックスに入れてもらえます。
ハワイではこういう持ち帰りが普通にできるので、食べ残しを無理して食べなくていいのも助かりました。
子どもが飲めなかったスムージーも持ち帰りました。
最終日の夕飯もビーチバーのテイクアウトにして、合計は138ドル。
ホテルクレジットが100ドルなので、自己負担は38ドルくらいです。
日本円にすると約6,000円。
2泊のビーチバー代は、合わせて291ドルでした。
クレジット200ドルが引かれて、自腹は91ドル。
日本円で約14,700円です。
これなら、ホテルクレジット付きプランにしてよかったなと思います。
特に小さい子どもがいる家庭なら、1日100ドルは使い切るのが難しいくらいかもしれません。
5. ワイキキビーチは、思っていたより波がありました
ホノルルは波が穏やかというイメージがあったのですが、今回行ってみると、思っていたより波がありました。
小さい子どもと一緒なら、沖のほうまで行かないほうが安心だと思います。
我が家は防波堤のようになっている場所で遊びました。
それでも波に揺られるのは楽しいです。
子どもも大人もかなり楽しめました。
浮き輪を持っていったのも正解でした。
ただ、浜に打ち上げられると水着の中にかなり砂が入ります。
場所によってはゴツゴツして痛かったので、子連れならマリンシューズがあると便利だと思います。
ビーチチェアは会員特典で無料でした
シェラトンとモアナの両方でビーチチェアを利用しました。
シェラトンは会員資格に関係なく無料。
モアナはマリオット・ボンヴォイのゴールド以上の会員特典で無料になりました。
モアナの案内では、会員本人が滞在している場合に限り、チェア2脚まで。
しかも数に限りがあります。
ちなみにモアナは、宿泊料金とは別に1泊1室64.10ドル(税込)のリゾート料金がかかります。
その代わり、ウェルカムレイやモアナのロゴ入りトートバッグなどが付いてきます。
パラソルは少し注意が必要でした。
スマホから予約する仕組みなのですが、チェックイン当日に確認したところ、翌日の分はすでに在庫切れ。
カバナはかなり高いので、我が家には現実的ではありませんでした。
ビーチにはテントを持参している日本人の方もいました。
このあたりは、次回行くなら事前に準備しておきたいところです。
プールは深い場所があるので、子どもは注意です
シェラトンもそうでしたが、モアナのプールにも深い場所があります。
小さい子どもと入る場合は、足がつく場所かどうかを最初に確認したほうがいいです。
6. 子連れならランドリーも便利です
子連れ旅行では、荷物を減らすためにも洗濯できる場所があると助かります。
シェラトンにもモアナにもランドリーがありました。
しかも、どちらもクレジットカードのタッチ決済ができました。
現金や専用カードを用意しなくてよかったので、これは地味に便利でした。
7. まとめ:結局、モアナに泊まってどうだったか
2泊してみて、モアナは「ワイキキのホテルに泊まること自体を楽しみたい人」に向いていると思いました。
お部屋もよかったですし、バニヤンツリーのあるロビーも気持ちいい。
ホテル内で食事もできて、ビーチにもすぐ行けます。
そして何より、あの歴史あるモアナ・サーフライダーに泊まっている、という満足感があります。
シェラトンは便利で、子連れでも使いやすいホテルでした。
一方でモアナは、ホテルそのものを楽しむ感じがあります。
今回はシェラトンから移動したので、その違いもよく分かりました。
「ワイキキでホテルを2軒はしごする」というのは、最初は少し面倒かなと思っていたのですが、実際にやってみるとホテルごとの違いが分かって面白かったです。
そして、モアナはずっと泊まってみたかったホテルだったので、今回泊まれてよかったです。
次にワイキキへ行くときも、候補に入れたいと思います。
次回は、ワイキキの物価について書きます。
ABCストアやTarget、ディーン&デルーカで実際に買ったものや、お土産の値段もまとめます。
さらに、ANAのマハロラウンジと、帰りのプレミアムエコノミーについても書きます。
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